北本市石津市長の放射線対策コメントにもの申す!

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北本市石津市長の放射線対策コメントにもの申す!毎月、市が発行している「広報きたもと」という冊子が届きます。
その中に市長の石津さんが放射線対策についてのコメントを書いていましたので紹介します。

広報きたもとより転載



このブログを読んで頂いている方は、「んっ?」って思いませんでしたか?
「北本市内では、これまでの大気中の放射線量測定では特に高い数値は検出されていませんが」とぬけぬけと書いています。

公式には発表していないだけで、くらし安全課の課長や教育委員会の課長は市内小学校で1.15マイクロシーベルトが計測され、除染の対策を取ったことを承知しているはずですが、市長までは報告が行っていないのでしょうか?確かにこれまでの校庭中央の測定では検出されませんでしたけどね。

さらに言えば、校庭中央だけでなく線量が高くなる可能性のある場所を測ってくれとの要望をずっと無視し続けて、担当職員は高い線量の場所がある事を把握しながら、何も対策を取ってこなかったことは、既にこのブログに書いてきた通りです。

私は学校と市側に「校内に刃物をもった不審者(放射性物質)がいるかも知れないから調べてくれ」と言ってきました。
しかし学校も市も「校庭の中央を探しましたが不審者(放射性物質)は見当たりませんでした」と回答してきました。
あきれた私は「そうでなくて不審者(放射性物質)は植え込みとかに隠れているかもしれないからそっちを調べてくれ」と言いました。すると今度は「埼玉県が不審者はいないと言っているし他の都県もいないって言っているから、これ以上調べません」と言ってきました。

実際はどうだったでしょう?

柚木ミサトさんのイラストより



北本市内市内小学校の雨樋下の放射線量(10/24測定)



市内は不審者だらけじゃないですか。子供たちは不審者の持った刃物でDNAの二重螺旋を切り付けられています。もっと早く対応いれば余計な被曝をしなくて済んだのに。事故から何ヶ月がたったと思っているのですか!

それをさも「念のため北本市も測っちゃうよ。1万カ所だよ。たいして高くないけどさ。すごいでしょ!」って感じがむかつくんですよね。


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遅いっちゅうの!



こうして公に「北本市では高い値は検出されていない」と言い切れば、読んだ人はどう思うでしょう。

「あぁ、よかった!北本は安全なんだ。他の市は大変ね!」

こうして北本市内にも注意すべき場所がたくさんあることに気がつかずに311以前と同じ生活を続けてしまう事になってしまいます。私が心配しているのはこのことなのです。正しい情報を発信しない事が今回の原発事故をより深刻にしていくのです。

石津市長は自分がコメントすることの意味をもう少しよく考えてください。


このコメントにもあるように市内のホットスポット調査は11月10日から始まっており、11月24日時点では30施設と1通学路、1,205か所の調査を実施しており、17施設、81か所の除染を実施したという事が、市のホームページの報道発表資料にありました。

この発表もこんな誰も見ない場所でなくて早く堂々とどこの施設のどの場所がどれだけの線量があって、除染の結果どのくらいの数値になったのかを公表してくれればいいのに、なんかやり方がへたくそなんだよなぁ・・・

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コメント

  1. より:

    プロ市民乙

  2. うさぎ より:

    北本市、教育委員会、先生達、まったく、動きませんね。なんとも、情けない。確かに行動したい先生はいると思われるのですが、行動に出ません。こんな先生達(先生と呼んでいいのかどうか迷いますけど。)に教えられている子供たちが不憫でなりません。公務員としては適任。先生としては不合格。なんとも、情けない人達です。

    • @marco_kitamoto より:

      今回の騒動で分かったのは先生及び市の職員には行動の自由がないということ。知ってても動かない。動けない。ならばもう自分たちが行動するしかない状況です。実は先生はそれを待っていたりもします。

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