北本市子供公園0.25μSv/h、石戸蒲桜0.35μSv/h、除染が必要です!

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北本市子供公園0.25μSv/h、石戸蒲桜0.35μSv/h、除染が必要です!どうも!Marcoです。

11月も半ばを過ぎ、朝晩は寒さが厳しくなってきましたが、日中はまだまだ小春日和で子供と外で遊ぶにはちょうど良い気候ですね。

しかし今年は公園で遊ぶにしても、放射能を気にする必要があるという事が唯一の気がかりです。
市内の代表的な公園は市が測定していますが、学校・保育所と同じくグラウンドの中央付近しか測っていないため、果たして安全なのかどうなのかが判断できない状況です。

今回は埼玉県北本市の子供公園でホットスポットを探してみました。

測定をしていないから除染がされていないだけで、探せば見つかってしまうホットスポット。
高線量ではないけれど、各市町村の除染目安としている0.19〜0.23マイクロシーベルトを超える場所が何カ所も見つかりました。

測定していなければ、あなたの街にもきっとはるはず。

それでは一つずつ見ていきましょう。

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北本市子供公園を測定

測定日 : 2011年11月23日
測定機器: GammaRAEⅡR(シンチレーション式)
測定方法: 手持ちで地上5cmを10秒静止時の数値

参考:埼玉県北本市の除染基準 地上5cm 0.23μSv/h以上
 

すべり台状の遊具下 0.20μSv/h

ヒルクライム下は0.15〜0.21


まずは、このヒルクライム(?)の下の部分。
スロープ状になっているコンクリートの下部分は、雨で流されたセシウムが決まって溜まっています。の。
部分的に高低はありますが、だいたい0.20μSv/h前後の値でした。滑って転げ落ちてくる子供が手をつく場所でもあります。こうした場所は注意です。

ふわふわドーム 0.25μSv/h

ふわふわドームと砂場の際は一部分0.20〜0.25の場所が


次に以前も指摘したふわふわドームです。
ここは地上1メートルで0.08μSv/hぐらいなのですが、ドームと砂場の際の一部分に高い場所があります。

前回はPOLIMASTERで測定し、2011年7月に0.25μSv/h、2011年9月に0.17μSv/hを測定しました。

今回測定器を変えても0.25μSv/hが測定されました。やはりセシウムがそこにいるようです。このふわふわドームは子供たちが裸足で使うんですよね。

せせらぎ広場脇の道路際 0.36μSv/h

せせらぎ広場脇の道路際は0.36


次はせせらぎ広場から自然観察公園に向かう道の際のくぼみです。
ここも緩やかな坂道となっており、さらに少し舗装が壊れて窪んだ場所となっています。案の定測ってみると0.36μSv/hと高い値でした。
枯れ葉と砂埃が混ざったような堆積物にセシウムが潜んでいるようです。

坂道に溜まる落ち葉 0.23μSv/h


次も同じく坂道のところとなります。
ここはカーブのためこの場所に枯れ葉が溜まりやすいようです。こういった場所には決まってセシウムが集まるようです。
だんだんパターンが分かってきますね。この場所は0.19〜0.23μSv/hでした。

公園入り口の砂だまり 0.25μSv/h


そして公園の入り口付近、管理棟前の砂だまりです。
いかにも風に吹かれて集まってきましたという砂ぼこりの集まったところもセシウム濃度が濃くなります。この場所は広範囲に0.20〜0.25が測定されました。

ちょっと気になったのは、すぐ横で人参の皮のようなものを天日干ししていた事。
あれは誰が食べるのかな?公園で飼育している動物のエサなのでしょうか?

石戸蒲ザクラ 0.35μSv/h

石戸樺ザクラ


最後におまけ。公園内ではないですが、北本市の名所、石戸樺ザクラです。

ここの雨樋下は結構高いです。写真左側で0.35μSv/h、右側も0.25μSv/hくらいです。
なぜか反対側となる樺ザクラ側の雨樋は0.09μSv/hという数値でした。
樹齢800年を越す樺ザクラのパワーなのか、はたまた風向きのいたずらなのか。

人が集まる場所だけに、早急な除染が必要ですね。

まとめ

IMG_1115 公園の中央だけの数値をみて安全と思い込むのはまだ時期が早いようです。
特に今回測定をして思ったのは、小さな子供たちがセシウムがある砂の上を裸足であるきまわっているという事。

危険かどうかはまだ分からないけど、安全とも言い切れないのが放射能の怖いところです。

今回はあえて文中に「セシウム」と名指しで書きました。それは今回使用した簡易放射線測定器GammaRAEⅡRはガンマ線しか拾わないためです。

しかしセシウムがあればストロンチウムやその他の核種もあるという事を認識しておかないといけないでしょうね。その意味では今回の数値プラスαの危険が上乗せされる可能性があるということになるのかな。

測定していないだけで、身の回りにはセシウムが散乱しています。
今回の測定結果を参考にして、子どもたちを放射線の影響から守ってあげてください。

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