【再拡散】冬に向けて子供たちの為にできること – Part5

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【再拡散】冬に向けて子供たちの為にできること – Part5思いもかけず、高線量の場所を見つけてしまったことから、学校内の安全確保に向けて、市側と学校側へいくつかの対応を求めてきたのですが、本日、学校と教育委員会の方と話し合いを持ち、これまでの学校・行政の不作為への思いと自分の主張をぶつけてきました。

結果としては、今後建設的に子供たちの安全を守る方向で北本市は動き出してくれるとの期待の持てる話ができたと思います。詳細はここには書きませんが主な内容は以下の通りです。



<私の主張>

・1μSvを超えた場所が学校内にあったことを生徒と保護者に伝えて子供を守るように注意喚起することが学校の役割と考える。

・子供たちは3月に相当量の被曝をしてしまった。そしてすでに8ヶ月も経過してしまっている。すべての対策はスピードを持って対処するべき。

・正しく測り、正しく対処し、正しく伝えることが必要だ。



<学校・教育委員会>

・北本市がこれほど放射線の影響が出るとは考えても見なかった。

・いくつかの連絡ミスなどがあり、対応が遅れる事となった。

・高線量の場所を伝えることへの影響がどの程度なのか測りかねていた。



私もこのブログで少し厳しい事を書いてしまったのもありますが、いくつかのコミュニケーション不良からお互いの認識に齟齬があったのだと分かりました。やはり、直接顔をみて話し合う事の重要性を感じた打ち合わせでもありました。



北本市は今月から市内1万カ所の線量測定を行う事を宣言し、現在関係者が準備をしています。まずは学校や保育所から行うそうです。そしてこれまでとは違い、側溝や雨樋周辺、ホコリだまりなどの線量が高くなりそうな場所を中心に測り、正しく広報してくれると約束してくれています。乞うご期待!



ただし、心しておかなくてはいけないのは、除染したとしても、すぐまた線量がもとに戻ってしまう可能性が高い事。学校のスロープは砂埃を除去した1ヶ月後にさらに高い線量が測定されたことが分かりました。

これはしばらくイタチごっこが続くことと思われます。どのように対応するのが効率的なのか、今は未知数な部分がありますが、この事実に立ち向かって行くことが避けられません。

学校と保護者は対立するべき存在でなく、協力してこの難関に立ち向かって行かなくてはならないという事を、改めて感じた一日でした。


4つの箱



放射線量の計測について、まずは計測するということに目が行きがちですが、除染の目安となる数字、除染した汚泥の処理方法、そして市民への伝達方法、再測定の方法など色々と事前に考えておくことが多い事も気付かされました。しかし基本は 測る→対処する→また測る→伝える というプロセスを嘘が紛れ込まないように行うことが基本となるはずです。このプロセスをしっかりと回して行く事が、市民の安心安全に繋がるのではと思います。





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コメント

  1. らぶ より:

    素晴らしい行動力です。私も同じことを考え、本、新聞などはたくさん読んでいるし、講演会などでも勉強し、知識はあると思うのですが、行動力がなく、活動を拡げられないし、家族にさえ説得力がないのです。これからもときどき、見せていただきます。期待しています。

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