【気になるニュース】シカのセシウム濃度、詳細を調査 秩父の市民団体まとめ|線量が低くてもなぜかセシウムを蓄積

SNSのシェアはこちらから!

【気になるニュース】シカのセシウム濃度、詳細を調査 秩父の市民団体まとめ|線量が低くてもなぜかセシウムを蓄積どうも!Marcoです。
昨晩見た「嵐にしやがれ」という番組の人気企画「東京イイ店クドイ店」
毎回クドいキャラクターの店員がいる飲食店を、嵐のメンバーが訪問します。
世の中変わった人がたくさんいるんだなぁ・・・と見ています。

そして昨日はゲストにヒロミを招いて尋ねたのが「ジビエ専門店」でした。

「ジビエ」とは鹿肉や熊肉、そしてイノシシ肉などのいわゆる「獣肉」
medium_2378967571 好きな人は好きなんでしょうが、一般的にはなじみのないものですね。
僕自身もあまり積極的に食べたいと思うものではないのですが、特にあの日以降は・・・



スポンサーリンク
スポンサーリンク

野生のシカ肉にはセシウムが蓄積



どこの土地にどの程度の放射能が蓄積しているのか?
セシウムの検査データを眺めていると、その指標になる動植物というのが見えてきます。

日本全国に広く分布してセシウムを溜め込みやすい(測定しやすい)ことがその条件です。

それが、鮎、キノコ類、鹿・熊・猪となります。
これらの検査データを見ていけば、その土地のセシウム濃度が見えてきます。

埼玉県は関東地方の中でも、比較的セシウムの降下量が少なめだったようなのですが、それでもある程度の被害を受けています。
その事を裏付ける記事が東京新聞の埼玉版にありました。

シカのセシウム濃度、詳細を調査 秩父の市民団体まとめ

秩父市内の野生シカからは一般食品の基準値(一キログラム当たり一〇〇ベクレル)を超える放射性セシウムが昨年も検出されており、県内全域で捕獲されたシカの肉の出荷・販売の自粛が続いている。
 市民団体が調査したのは、昨年十一~十二月に秩父市大滝で捕獲された三歳前後のメス(体重四八キロ)と、七~八カ月のオス(同三〇キロ)。捕獲場所付近の空間放射線量は、毎時〇・〇五~〇・〇七マイクロシーベルトだった。
 モモ肉や内臓など約三十の部位のセシウム濃度を調べたところ、モモ肉から一キログラム当たり一八九・四ベクレルが検出された。他の家畜調査の結果と同じく、骨格筋にセシウムがたまりやすい性質が確認できたという。
 また、メスの肺からは比較的高い五四・九ベクレルが検出された。市民団体の関根一昭代表は「セシウム濃度が高い腐葉土が風などで巻き上げられ、シカが吸い込んだ可能性がある」と分析している。

2014年2月2日 東京新聞より転載


この記事で気にしておきたい事は、捕獲場所付近の空間放射線量は毎時0.05〜0.07マイクロシーベルトということです。
この線量は僕の家の周りとほとんど同じ線量です。
土地の汚染としては数千〜2万ベクレル/平方メートルといった所でしょうか。

この程度の空間線量の場所でも、野生動物にはセシウムが蓄積されているということです。

さらに、肺に54.9ベクレル蓄積されているということにも注目しておきたいですね。
吸気による被ばくの影響が無視できないかもしれないことを示唆しています。

まだまだ要注意期間が続いているようです。
被ばくは少ないに越した事がないわけですから、「避けられない被ばくの可能性」があるうちは、「避けられる被ばくを減らす努力」が必要ですね。


何気ない記事ですが、想像力を広げて気にしておきましょう。


photo credit: challiyan via photopin cc


スポンサーリンク
スポンサーリンク
スポンサーリンク

SNSのシェアはこちらから!

ブログの更新情報をチェックしてね

コメント

  1. […] 〜0.07マイクロシーベルトということです。 [引用元] 【気になるニュース】シカのセシウム濃度、詳細を調査 秩父の市民団体まとめ|線量が低くてもなぜかセシウムを蓄積| after311.info […]

コメントをどうぞ

メールアドレスが公開されることはありません。