被ばく「今も不安」85% 那須塩原と那須の子育て世帯

SNSのシェアはこちらから!

被ばく「今も不安」85% 那須塩原と那須の子育て世帯Exam
どうも!Marcoです。
被ばく「今も不安」85% 那須塩原と那須の子育て世帯 というニュースが目に止まりました。

事故から2年9ヶ月という月日が経ってもその被害が長い影を落としつづけるということが原発事故の恐ろしさです。

被ばく「今も不安」85% 那須塩原と那須の子育て世帯

東京電力福島第1原発事故に伴い、今も子どもの外部、内部被ばくが不安-。幼児を持つ那須塩原、那須両市町の約2200世帯のうち、85%程度がこう回答したアンケート結果を15日、宇都宮大「福島乳幼児・妊産婦支援プロジェクト」が公表し、不安の根深さを浮き彫りにした。

 一方、原発事故の「子ども・被災者支援法」については「聞いたことがない」が約71%を占め、「目に見える支援が届いていない表れ」と分析した。

 アンケートは8~10月、両市町全42保育園・幼稚園中、38園に子どもを通わせる世帯を対象とした。回答者の大半は女性で回収率は約68%。東日本大震災の被害は続いており、支援ニーズが存在することや、その内容を明らかにする目的だ。同大で開かれた報告会で発表した。

 空間からの外部被ばくを防ぐ市町の住宅除染について「利用した」「今後利用」が計約41%、約29%が「予定なし」。未利用理由は「自宅線量が分からない」「除染が必要な線量ではないと判断」など。「事業を知らなかった」が約17%だった。

 飲食物による内部被ばくを調べる市町のホールボディーカウンター(WBC)検査は、子どもや大人が「利用した」「今後利用」を合わせ約47%、「予定なし」が約37%。未利用は「結果の評価方法が分からない」「日時の都合がつかない」「被ばくについて考えるとストレス」といった理由だ。「事業を知らなかった」が約15%。

 WBC検査後の健康不安は「大きくなった」「変わらない」が計約56%に上った。「将来影響が出るかも知れない」との思いがあるとみられ、清水奈名子准教授は「住民の安心を得るため、福島県と同様に継続的な健康調査が必要」と訴えた。

2013年12月16日 下野新聞 より転載


五感で感じる事のできない放射能の影響を一般の家庭で判断することは困難です。
もっと国と行政がリーダーシップをとって対処すべき問題ですが、その当事者たちはなるべく被害が広がらない方が都合がいいのですから困ります。

子どもたちの健康を守らずに未来はないのにね。


▼関連する記事

「子ども・被災者生活支援法」基本方針決定!これが夫婦喧嘩のもとだっちゅーの!
どうも!Marcoです。 金曜日というと僕らの世代は「花金」といって職場のみんなで飲みに出掛けたことが多かったのですが、最近はちょっと事情...



photo credit: albertogp123 via photopin cc

スポンサーリンク
スポンサーリンク
スポンサーリンク

SNSのシェアはこちらから!

ブログの更新情報をチェックしてね

スポンサーリンク
スポンサーリンク

コメントをどうぞ

メールアドレスが公開されることはありません。