放射能汚染とは第2のエイズだ!

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放射能汚染とは第2のエイズだ!被ばくをするということは、私たちの体内に放射性物質を取り込む事で、DNAを傷つけ、その遺伝情報が修復しなかったり、傷がついたまま誤った情報をコピーしてしまうことです。

広島・長崎の原爆でも同じように放射性物質を体内に取り込んだ人々が長い間、いわゆる不定愁訴の症状に悩まされてきました。
長らく、こういった症状は原爆が原因とは認められませんでしたが、時がたち、「原爆ぶらぶら病」という呼び名で語りつがれることとなしました。

放射能はあらゆる病気の原因になりうる。このことを無視しようとする人は多い。事故による放射能被害を軽視する人は、このことを認めたがらない。実際の病気を、単なる放射能恐怖症のせいにしてしまうのだ。

キエフ母子センター主任医師のアナトリー・ネロノフは次のように言う。

「私たちは、放射能による障害を、『第2のエイズ』と呼んでいます。それは人間の免疫機能を低下させるからです」

彼は、原爆の経験をもつ日本人なら、このことは分かるはずだと言う。日本でも多くの人が原爆症として認定される前に、免疫機能の低下のため、風邪や肺炎を引き起こして死んでいった。

その人々は、死因は原爆症ではなく、風邪や肺炎と診断されたのである。私はかつて次のように書いた。

「実際のところ、ある病気の原因が、放射能なのかどうかは、判断が非常に困難だ。特に放射能は免疫機能を直撃するため、多岐にわたる病気が発生する可能性がある。その病気の原因が放射能にあるかどうかは、医師や科学者の判断にまかされている。放射能恐怖症に陥ったため、すべての病気を放射能のせいにしているのだと、原発推進側の医師や科学者たちから批判が起こるが、実際には放射能はすべての病気の原因になるのである」

広河隆一著 「チェルノブイリの真実」より


広島での被爆後、60年に渡り内部被ばくの研究を続けてきた医師の肥田舜太郎さん。2007年に生協埼玉で内部被ばくについての講演をおこなった。(写真はJANJANニュースより転載)




長年、内部被ばくについて研究を続けている医師の肥田舜太郎氏の著書から要約すると、

  1. 被ばく前は健康だった人が色々な病気にかかり、特に内蔵系慢性疾患を合併した状態で、病状の増悪を現す人びと。
  2. 「疲れやすい」「身体がだるい」「根気がない」など生活全般にやる気がでない。
  3. ストレスにより病状が増悪すると回復しない。
  4. 病気にかかりやすく、悪化しやすい。

こうした症状は不治の病と恐れられたエイズと似ているようです。
免疫力が落ちてしまうことにより、様々な病気に取り付かれやすい身体になってしまうのです。

もしも、本来なら元気一杯に人生を謳歌している人々が、被ばくにより、無気力で病気がちな生活を送る事になるなど、あってはならないことでしょう。

幸い、広島・長崎、そしてチェルノブイリの事故当時と比べて、現在の日本は非常に医学が発達し、また病院の設備も当時とは比べ物にならにほど先進化しています。
政府はこうした症状の人々を無視することなく、きめ細かい救済のスキームを整えていって欲しいと切に願います。


肥田舜太郎氏が福島第1原発事故での被曝について語る動画です。
YouTube Preview Image

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