【広瀬隆】「絆」ではなく「嘘」だろ!

SNSのシェアはこちらから!

【広瀬隆】「絆」ではなく「嘘」だろ!2012年が始まり一ヶ月が過ぎました。
来月は東日本大震災そして福島第一原発の爆発事故から1年となります。

あの日から生活がガラッと変わってしまった人もいるでしょうし、いつの間にかもとの生活に戻った人もいるでしょう。

しかし原発事故は昨年12月にドジョウ総理こと野田首相が事故収束宣言を出し、大手マスコミが取り上げることもさらに少なくなってしまったため、世間からはどんどん忘れ去られようとしています。
それに反応するように、今度は原発再稼働にむけての動きが顕著になってきています。


事故はほんとうに収束したの?



年が明けた1月1日に震度4の地震が福島県浜通りを襲いました。
ツイッターでは「フクイチ4号機は大丈夫か?」というツイートが飛び交いました。



そしてその日の夕方には「4号機の使用済み燃料プールに隣接する「スキマサージタンク」の水位が通常よりも速く減少していたことが確認されていた。」というニュースが流れたのでした。

さらにそのニュースの後、福島で計測している降下物のモニタリングで、セシウムの量がものすごく増えているという情報が話題となり、原因はなんだとネット上は大騒ぎとなっていました。

takedanet.comより転載



文部科学省はこの件については以下のようにコメントしています。

空気が乾燥し、地表面の放 射性物質を含むじん埃が乾燥し舞い上がりやすくなった ところにやや強い風が吹いたため、放射性セシウムを含 むじん埃が地表面から舞い上がり、採取容器に降下したことによる可能性が考えられます。
もと資料はこちら

ほんとうにこれだけの理由なのかは分かりませんが、とにかく除染といっている福島県で、風が少し強く吹いただけでセシウムが再飛散するとしたらその効果を疑わざるをえませんよね。
そして風で再飛散するとしたら福島だけでなくセシウムがフォールアウトしたすべての場所で同じようなことが起きるわけです。
1月2日は埼玉県北本市でも普段0.08〜0.09μSv/hのところが、急に0.13μSv/hと上昇しました。この日はやはり埼玉県も強風でしたので同じように再飛散があったと思われます。
そしてさらに2月に入ってから今度は2号機の圧力容器底部の温度が上昇していて、注水量を増やし念のため再臨界を防ぐ目的でホウ酸を投入するというニュースが飛び込んできました。まだまだ油断はできないようです。
冷温停止(状態)したはずであり収束したはずであるはずの原発では、私たちに伝わってくる表面上の問題だけでもこのような状況であり、収束とはほど遠いと思わざるを得ない状況なのです。
しかし時間が経つにつれ感覚的には「そろそろ大丈夫なんじゃないか?」と思ってしまうこともあり、妙な葛藤と戦う毎日です。
そういった気持ちを一喝するかのごとく熱く語っているのが今日の動画としてリンクした広瀬隆さんです。
2月5日の郡山での講演の様子をぜひみてください。

スポンサーリンク
スポンサーリンク
スポンサーリンク

SNSのシェアはこちらから!

ブログの更新情報をチェックしてね

スポンサーリンク
スポンサーリンク

コメント

  1. うさぎ より:

    影ながら応援しています。北本市は特にダメですね。教育委員会もねんごろがいるだけです。
    情けない市制です。

コメントをどうぞ

メールアドレスが公開されることはありません。