【北本市住民投票】新駅設置に関する追加情報2|ポイントは「税金で作る新駅計画に反対する」ということ

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【北本市住民投票】新駅設置に関する追加情報2|ポイントは「税金で作る新駅計画に反対する」ということどうも!Marcoです。
今日仕事から帰ったら一通の葉書が届いていました。
新駅建設の賛否を問う住民投票の投票入場券です。
投票日時は

12月15日(日)
午前7時から午後8時まで

となっています。
大事な住民投票ですので、棄権せず投票にいきましょう!


さて、駅では寒い中、反対派の市議がチラシを配っていました。
少ない資金の中から作っているチラシなので一人でも多くの人に手に取ってもらうためにもらってはきませんでした。

しばらく遠目に見ていたのですが、毎回駅で議員さんがチラシを配ってもほとんど手にする人がいないのですが、今回の住民投票についてはチラシをもらっていく人が多いようです。

地元の一大事ということで関心が高まっているように感じました。

また今回駅には数本の黄色いノボリが上がっていました。

のぼり

新駅反対 住民投票に行こう


このノボリには税金は使われていないのですね。



では、追加で仕入れた情報を以下に記します。



桶川市の北本新駅に対する考え方について




新駅の設置をめぐり、反対派から駅利用者の半分が桶川市民となる立地から、桶川市と連携が取れていないことを指摘しています。
実際のところはどうなんでしょう?
スクリーンショット 2013-11-15 8.27.34 当の桶川市に見解が出ていると情報を頂きましたので転載します。

桶川市議会平成25年9月定例会における小野市長答弁の内容

新駅建設に関しまして、市の担当部署に確認をしたところ、北本市から新駅に関しての相談等はここ数年来ていないという状況でありました。しかし、新駅の設置は、圏央道が桶川、北本の市境を通り、上尾道路が上尾から来て鴻巣まで延びますと、県央地域、上尾から鴻巣周辺の全体的な発展に大きなメリットある事業だと思いますし、またそういう相乗効果が上げられるような事業にしなくてはならないと考えております。

しかしながら、桶川市には、最優先課題として駅東口の整備がありますので、まずは桶川駅東口の整備に全力で取り組ませていただきたいと考えております。この県央地域全体の相乗効果での発展という視点からは、決して新駅という設置については否定するものではありせんし、整備ができるということについては、私も賛同する立場ではありますが、今後は桶川としては東口の整備に最優先で取り組ませていただきながら、あわせて北本市の今後の新駅設置に向けた動向をよく見据えながら、個々の事案でどういうふうなことができるかを含めて、必要に応じて協議をしていきたいと考えております。

桶川市ホームページより転載


「相談等はここ数年来ていない状況・・・」だそうです。

30年も暖めてきた計画なのに、100年の計とする計画なのに、一番根回しすべき隣人と話すらしていないということなんでしょうか?
にわかに信じられませんが、桶川市のスタンスとしては、話は聞くけど優先順位としては他にやることがあると、ツレナイ返事です。

このような情報も投票するさいのインプットとして大事ですね。



税金でつくる新駅に反対する市民大会



12月7日にコミュにセンターホールで行われた反対派の集会について、日本共産党埼玉県北本市後援会のひろば さんのHPに大会宣言がアップされていましたので、紹介します。


大会宣言

 私たちは、「北本市における新駅の賛否を問う住民投票条例」の制定を受け、市が公表した計画に大いなる疑問と将来に対する危機感を共有し、住民投票に行こうと呼びかけるとともに、次の理由で「税金でつくる新駅計画に反対」を訴える運動を進めてきました。

1.事業費72億円のほぼ全額を税金で建設する計画であること。

2.その財源構成も、庁舎建設基金の流用と借金35億円、今後5年間1億6千万円の基金を積み立てる等、極めて不透明・不確定であること。

3.市が説明した新駅効果についても、確証がえられていないこと。北本市は、少子・高齢化が進み、人口の減少もはじまっています。今、最も急ぐべき政治の課題は、

・子供を生み育てやすい環境を整える。
・救急医療病院をはじめ安心の医療の確立。
・市内循環のコミュニティ交通の整備で交流促進。

など、多額な税金を新駅に使う前に、市民生活を支援すべきことを優先することです。

 
私たちは、「駅を設置する」そのものに反対をしてはいません。

私たちは、新駅に賛成、反対によって北本市民が二分されることを望んでいません。

新駅設置は、その建設資金を税金中心から地権者や開発事業者、桶川市の協力を踏まえた負担の構図に変えるべきと考えています。

この間、私たちは「住民投票では、税金で作る新駅計画に反対する」ことを、運動の主題に進めてきました。その中で、市民から多数の共感が寄せられています。

 よって、12月15日に行われる「新駅の賛否を問う住民投票」では、市長が提案した「財源は、ほぼ全額税金で、北本市単独でつくる新駅計画」に、多数の反対票を集め否決することを決議し、宣言します。


2013年12月7日


税金でつくる新駅に反対する市民大会



この大会宣言を読むと色々面白いことが分かります。

反対派といっても新駅の設置を否定している訳ではないということ。
税金を使って新駅を作るという計画性のない計画に反対だということ。


つまり「石津市長のやり方にはNoだ!」ということのようです。


先程も書きましたが、やはり30年もの時間があった割には計画に具体性がなく、希望的観測が先行してしまっている感が否めませんね。



せっかくなので推進派・賛成派の情報も入手できれば紹介したかったのですが、駅のホームにポスターが2枚貼ってあった以外には特に何も情報がありませんでした。

投票前の最後の週末に、1300万円の税金がつぎ込まれている割には、控えめな動きとなっています。

 

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