【北本市住民投票】いまさら条例改正を企む議員がいるそうな。土壇場のルール変更にヾ(`◇’)No!

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【北本市住民投票】いまさら条例改正を企む議員がいるそうな。土壇場のルール変更にヾ(`◇’)No!どうも!Marcoです。
自分に都合が悪くなるとルールを変更するというわがままな輩が、以外と世の中にはたくさんいるものです。

国際的なスポーツなどでもたまに聞きますよね。
スキージャンプでは日本の選手が強すぎるため、板の長さが小柄な日本人に不利になるようにルール変更されたことなどは有名ですが、そのほかにも様々に力を持った側が不利な状況を打開しようと理不尽なルール変更を押し付けるという構図がアチコチで見られます。
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そんな事態が北本市の新駅設置を決める住民投票で起きていました。
噂では聞いていましたが、一部の新駅設置推進派の議員が投票率が50%に満たなかった場合は住民投票の結果をなかったこととする条例改正案を12月の定例議会に提出したということです。


北本新駅 住民投票 投票率 無関係に

北本市のJR高崎線北本-桶川間に市費で新駅を建設することの是非を問う住民投票の条例をめぐり、投票率が50%を下回った場合は投票結果を無効とする条例改正案の採決が二日の市議会本会議であり、反対多数で否決された。
 条例改正案は、桂祐司氏(無所属の会)ら新駅建設推進派の市議三人が議員提出していた。桂氏は、投票率の条件を設定しようとした理由について「住民投票の結果次第で、新駅の建設が立ち消えになってしまう恐れがある。これまで建設に向けて市議会で重ねてきたさまざまな議論や議決が無意味になってしまう」としていた。
 住民投票は八日に告示され、十五日に投開票される。石津賢治市長は「賛否の一票でも上回った方に従う」と投票結果を順守する考えを示している。 (花井勝規)

2013年12月3日 東京新聞 より転載



市議会は何のために住民投票を行うことを可決したのでしょう?

「住民投票の結果次第で、新駅の建設が立ち消えになってしまう恐れがある」


って、これで可決されてたら住民投票にこれまで掛けた税金が無駄になってしまう恐れもあったんですね。



負けそうだからルール変更ですか?



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大体なんでこんな時期に条例改正案を提出したんでしょう?

8回にもわたる住民説明会が終了し、月初めに各家庭に配られる「広報きたもと」にも住民投票に関する投票所の説明などが折り込まれていました。
あとは賛成・反対のそれぞれの言い分をジックリと評価して投票に行くだけという段階での改正案です。

よっぽど新駅を誘致したいのでしょうが、このタイミングでのルール変更はありえない。


おそらく推進派の議員は風向きがよくないことを察知したのでしょうか?
なりふり構わないその行動にはあきれるしかありません。

最近の国政選挙や地方選挙の投票率をみても、50%を超えるというのは結構ハードルが高いことは誰にでも明らかですね。
まあ、北本市のここ数年の市長選、市議会議員選の投票率は50%を上回っているようですが、選挙と住民投票という性質がちがうものでもあるので、やはり投票率50%というのは厳しい制約となる可能性がありました。

それを知っての条例改正案の提出です。


この議員の行動を有権者は冷静に見ています。



僕はこのブログに原発事故に関する政府や行政の不作為を書いてきました。
都合が悪くなるとルールを変えるというその手口がまったくそっくりで恐ろしくなります。

変なことだけマネないで新駅設置が本当に市の将来に役立つものならば正々堂々としていればいいのにね。


まあ、まだこの改正案を否決するだけの良心が市議会に残っていたことがせめてもの救いですね。


photo credit: SalFalko via photopin cc

photo credit: mendhak via photopin cc


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