Googleトレンドで見るみんなの健康状態がなぜか2011年以降右肩上がりな件

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Googleトレンドで見るみんなの健康状態がなぜか2011年以降右肩上がりな件どうも!Marcoです。
みなさん、今日は何回ネットで検索をしましたか?
パソコンだけでなくスマフォやケータイでも検索ができるようになり、少しでも分からないことがあればググってみることが生活の一部となってしまいました。

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今日はそんなGoogle検索からの考察です。

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知らぬ間に集められてたビッグデータ



Googleトレンドの使い方


Googleはただ検索するだけのサービスではありません。
僕たちがなにげなく検索をしたその「キーワード」を裏では溜め込んで利用しているのです。

検索をするということは、その時「知りたい」ことなわけですから、その数が多いほど、多くの人が気にしている「話題」ということになります。

つまり「トレンド」ですね。

その「トレンド」を過去からグラフでみることができるのが「Googleトレンド」というサービスです。

使い方は至ってシンプル!
トレンドの画面が開くと、「急上昇中」という画面になります。
今現在のトレンドキーワードが写真つきで表示されます。
今回はこの画面から「調べる」という機能を使います。

Google_トレンド_-_急上昇ワード
次に検索したいキーワードを入力して検索ボタンを押します。

Google_トレンド_-_ウェブ検索の人気度_-_すべての国__2004年_-_現在
するとそのキーワードの経年の検索トレンドをグラフで表示してくれます。

Google_トレンド_-_ウェブ検索の人気度__iphone_-_すべての国__2004年_-_現在
たとえばこんな風に「マイクロソフト」「アップル」「グーグル」「フェイスブック」「ツイッター」と複数のキーワードで検索することもできます。

Google_トレンド_-_ウェブ検索の人気度__マイクロソフト__アップル__グーグル__フェイスブック__ツイッター_-_すべての国__2004年_-_現在
経年のトレンドをみることで、

「マイクロソフトは人気は凋落の一途だな?」


とか

「フェイスブックは衰えが見えてきたけど、ツイッターはまだまだみんなの関心があるんだな」


なんてことが見えてきます。

まさにマーケティングをする上では非常に気になるデータがそこにあるんですね。


Googleインフルトレンドとは?



でも、検索結果が実際に起きていることとは限りませんよね。
現に僕がいまこうして検索をしていることは、関心はあるけれど、たとえば直接の購買行動には結びついていないからです。

でも、このビックデータの可能性をGoogle先生自らが示しています。

Google インフル トレンドの仕組み
Google では、特定の検索キーワードの検索件数がインフルエンザの流行の指標となることを発見しました。Google インフル トレンドでは、Google 検索の集計データを使用して、世界各地のインフルエンザの流行状況をほぼリアルタイムで予測します。

世界中で、どんなときでも、膨大な数のユーザーが健康に関する情報をオンラインで検索しています。インフルエンザが流行するとインフルエンザに関する検索件数が、アレルギーの季節になるとアレルギーに関する検索件数が、夏になると日焼けに関する検索件数がそれぞれ増加します。このような現象は、Google Insights for Search で確認することができます。では、検索キーワードの検索件数は、実際に起こっている現象の正確かつ信頼できる指標となり得るのでしょうか。

Google は、インフルエンザ関連のトピックを検索するユーザー数と、実際にインフルエンザの症状を示す患者数との間に密接な関連性があることを発見しました。もちろん、「インフルエンザ」を検索するすべてのユーザーが実際に感染しているわけではありませんが、インフルエンザ関連の検索キーワードを総合すると、特定のパターンが浮かび上がってきます。検索件数と従来のインフルエンザ発生動向調査のデータを比較したところ、インフルエンザの流行時期に合わせてインフルエンザ関連の検索件数が増加することがわかりました。つまり、検索キーワードの検索件数を調べることで、インフルエンザの流行状況を国や地域ごとに予測できるのです。この Google の成果は「Nature」誌で発表されました。


詳細はリンク先のサイトを見てもらえればと思いますが、要するに検索されるキーワードは実際におきている現象が反映されていると言うことです。


症状でトレンドを検索してみる



長いイントロとなってしまいましたが、当サイト的にはafter311の日本に何がおきているかを調べてお伝えしなくてはいけません。
実際にトレンドを探ってみました。

みなさんは具合が悪い時どんなキーワードで検索しますか?
たとえばこんな感じかな?

腹痛/頭痛/発熱/咳/吐き気
腹痛頭痛発熱咳吐き気
こんなキーワードもあるかも

だるい/疲れた/めまい/動悸/下痢
だるい疲れためまい動悸下痢

もう気付きました?
みなさんが何気なく検索して調べているひとつひとつのキーワードが集まりビッグデータとなって、このような折れ線グラフが出現しました。

なぜか2011年をさかいに右肩上がりの曲線を描いています。

困ったことにGoogle先生の統計ですから「なにかの偶然でしょ?」なんてことはないんです。
きっとなにか原因があるのではないでしょうか?

このGoogleトレンドについては、もう少し色々調べてみたいので、また今度記事にしてみます。


最後におもしろい傾向をみつけました。

放射能の拡散以来、なにかと話題となる「鼻血」についてです。
「疲労」というキーワードとほぼ同じ曲線が見て取れます。
このことから、なんらかの原因で身体に「疲労」がたまると、結果として「鼻血」が出るのかもしれません。
鼻血疲労

▼Googleトレンドで調べたその他の記事

Googleトレンドでみんなの健康状態を調べてみた!【泌尿器疾患編】

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photo credit: jopemoro via photopin cc

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