ネットのいじめや性犯罪・不正勧誘から子どもたちを守るちょっとした方法

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ネットのいじめや性犯罪・不正勧誘から子どもたちを守るちょっとした方法どうも!Marcoです。
昨日突然Adobeからメールが届きました。どうやら昨日からニュースで話題になっていたハッキングの件のようです。

photo credit: bark via photopin cc

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Adobeにサイバー攻撃 290万人のユーザー情報に不正アクセスの可能性

米Adobe Systemsは10月3日(現地時間)、“ごく最近”にネットワークが洗練された攻撃を受け、顧客情報と多数の製品のソースコードへの不正アクセスがあったと発表し、謝罪した。同社は、2つの攻撃は関連性があるとみているという。

この攻撃で、290万人のユーザーが影響を受けたとしている。アクセスされたのは、ユーザーのID、暗号化されたパスワード、氏名、暗号化されたクレジット/デビットカード番号、有効期限、購入履歴など。
ITmediaニュース 2013年10月04日 07時21分 更新 より引用


メールの内容は「念のためパスワードをリセットしたので新しいパスワードに変更してください」ということです。さらにクレジットカードや銀行引き落としに不正がないか確認してくださいと。かなり面倒くさい事態になっていますね。

ひとつ仕事が増えてしまいました。 (;`O´)oコラー!


ということで、誰もがネットを利用できる環境が整ってきましたが、そこにはネット特有の怖い世界もあるのです。しかもどんどんと新しい手口がでてくるので、普通の利用者には対処が難しいのが実態ですね。

ネット利用のしきいが下がった分、子どもたちが脅威にさらされる危険度も高まっています。
野放しは炎上騒ぎや不正請求など家族全体に被害がおよぶことも十分あり得ますから、なんらかの予防策が必要です。


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子どもたちを有害サイトから遠ざける



photo credit: Thomas Hawk via photopin cc

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さらに身近になったタブレット端末


子どもたちのネット利用は「iPad」をはじめとするタブレット端末や、「iPod」や「Walkman」でも無線LAN環境があればネットへ接続できるようになったことから急速に広まっているのではないでしょうか。我が家もリビングに「mac」と「iPad」がありますが、僕以外は全員が「iPad」ばかりを使います。

子どもたちは特に教えたわけでなくても、スイスイとインターネットを使って情報を調べています。そういう時代だから辞書をひくことよりもググることを推奨してしまう自分なのですが、やはりまだ見て欲しくない情報にも触れてしまう機会をつくっているため、悩みますよね。

どんどん便利になっていくガジェット類ですが、最近アップデートされた「iOS7」で次のようなバグがみつかったというニュースがありました。

「iOS 7」、学校用「iPad」で不適切なコンテンツを表示可能に–管理プロファイルを削除するバグ

Don Reisinger (Special to CNET News) 翻訳校正: 編集部 2013/10/04 11:04

米国時間10月3日、複数の教育長がAllThingsDに明かしたところによると、iOS 7へのアップデート後に彼らの管理下にある「iPad」からフィルターが削除されてしまい、生徒たちが不適切なコンテンツにアクセスできる状態になったという。

CNET Newsより転載


月曜日の朝の子どものランドセルを持ったことがあれば、教科書とノートをタブレット端末に置き換えればどんなに子どもたちが楽かと考えた親も多いと思うのですが、アメリカではすでに利用されはじめているんですね。
まぁ、今回の問題はそこではないのですが・・・

で、教育現場でタブレット端末を使うためには、インターネットのフィルタリングが喫緊の課題となっています。


有害サイトを取り締まるには?



photo credit: v i p e z via photopin cc

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我が家では「iPad」には「Safari」に変わるブラウザとして「あんしんネット」というアプリを入れています。
App Storeからインストールすることができます。


詳細な設定と説明はソフトバンクのこちらのページを参照して設定してください。
iPhoneの場合はこちらになります。


各モードは次のような設定となります。

小学生モード
有害・不適切サイト、ウェブメール、掲示板、ウェブチャット、ブログ、ショッピングサイトへのアクセスの禁止

中学生モード
有害・不適切サイト、ウェブメール、掲示板、ウェブチャット、へのアクセスの禁止

高校生モード
有害・不適切サイトへのアクセスの禁止


注意点としては設定をする時に4ケタ数字のパスコードを設定しますので、忘れないようにしてください。
パスコードを忘れると設定変更ができなくなってしまいます。

このアプリはソフトバンクのセルラー回線を契約していることという制約があります。
また、Safariを無効化して使うことになりますので、家族で共有して使う場合には使いづらい場合があるかもしれません。

※リスクはありますがSafariやChromeを併用することも可能です。

しかし、このフィルタリングブラウザを介して閲覧することで、有害サイトのブロックやアダルト広告の非表示、学校裏サイトや掲示板の非表示、援助交際などの誘惑から遠ざけることができます。

パソコンで使用できるWindows版はすでに使っている人も多いと思います。
もし、ブロックすることで支障の出るお父さんは自分専用機を用意してくださいね (;^ω^A


代替えアプリとしては次のようなフィルタリングソフトというものもありますね。

有害フィルタリングソフト iフィルター for iOS
こちらもApp Storeで購入することができます。

パソコン用のアプリはそれなりに実績もあるようですが、iOS版は使ったことがないので評価はしていません。
どなたか使った方がいれば情報を教えてください。


今回はアプリの紹介でしたが、これらのアプリを導入したとしても、すべての有害情報をシャットダウンすることは不可能です。完全シャットアウトは「使わない」ことでしかできないことです。

しかし、これだけ便利なモノを使わないという選択はもったいないですから、親子でネットリテラシーを学ぶことが最大の防御となりますね。

その辺りはまた近いうちに。


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