黄砂+PM2.5=循環器疾患21%増 特定タイプの脳梗塞は30%増

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黄砂+PM2.5=循環器疾患21%増 特定タイプの脳梗塞は30%増どうも!Marcoです。

段々と風が暖かくなってきました。
なんだかんだと言っても、自然と春がやってきますね。

この季節、花粉とともに気になるのが「黄砂」。
関東地方では以前はそれほど感じませんでしたが、ここ数年、車に黄砂らしき汚れがついていることがありますので、大陸から飛んでくる量が増えているのかもしれませんね。

少し前ですが、黄砂についての気になる記事がありました。

黄砂で救急搬送が増える

PM2・5の影響濃厚 黄砂の日は救急搬送増加 脳梗塞3割増の結果も

中国大陸から飛来する黄砂の濃度が高い日は病気による救急搬送の数が増えるとの研究結果を国立環境研究所(茨城県つくば市)の上田佳代主任研究員らがまとめたことが、分かった。「黄砂とともに飛んでくる大気汚染物質が影響している可能性がある」としている。大気汚染物質には微小粒子状物質「PM2・5」も含まれ、肺の奥深くまで入りやすいことからぜんそくや気管支炎、肺がんのリスクを高める懸念がある。

 救急搬送の充実したデータが残る長崎市を調査。けがや妊婦を除き平成15~19年の3~5月の成人の搬送約9千件を分析。黄砂濃度が高い日は黄砂がない日に比べ搬送数は12%多く、心臓病と脳卒中の循環器疾患に限ると21%も増えた。

 黄砂を含む大気の飛来ルートを解析した結果、大陸沿岸の工業地帯を2キロ未満の高度で通ってきた日の方が、上空を通ってきた日より搬送数が多い傾向があった。福岡県内の病院に入院した脳梗塞の患者を対象とした調査では、特定のタイプの脳梗塞は発症が約30%増えたとの結果も出た。

2014/3/12 産経ニュース より転載



心臓疾患や脳疾患の原因が黄砂に混じって飛んでくるPM2.5にあるかもしれないというこのニュース。

循環器系の疾患で救急車で運ばれるのは、大体がおとなだと思われます。
つまり、子どもたちに「マスクしなさい!」と言っている自分たちも注意が必要だということ。

PM2.5は1日の平均で 35μg/m3 を超える日は、持病を持つ人などは注意が必要といわれています。
健康な人でも1日の平均で 70μg/m3 を超える場合は不要不急の外出を控えた方がよいそうです。

喘息や肺がんへの影響が言われていますが、循環器の疾患にも影響するかもしれないということを気にしておきましょう。

ちなみにこの記事を書いている3/18の午前中では、西日本のPM2.5の濃度が高くなっているようです。
PM2.5まとめ のサイトより転載
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くわしくは以下のサイトなどを参照して、ご自分の生活範囲の情報収集をしましょう。

▶ 環境省 微小粒子状物質(PM2.5)に関する情報

▶ PM2.5まとめ[全国のPM2.5情報・予報サイト]

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