【気になるニュース】PM2.5“生殖能力に影響”~中国気象局

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【気になるニュース】PM2.5“生殖能力に影響”~中国気象局どうも!Marcoです。
PM2.5“生殖能力に影響 というニュースが目に止まりました。
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PM2.5“生殖能力に影響


大気汚染物質のPM2.5などによる健康被害について、中国の気象局などは、ヒトの生殖能力や免疫に影響を及ぼすという見解を示した。

 中国国営テレビによると気象局と政府系研究機関の中国社会科学院は4日、気候変動についての報告書を発表した。PM2.5などによる大気汚染で「死亡率が上がり、呼吸器や心臓の悪化を招き、生殖能力と免疫にも影響を及ぼす」として、人体に深刻な影響を与えているとの見方を示した。

 また、5日に会見した中国政府の高官は、「大気汚染のスモッグが常態化しており、国民の健康に大きな影響を与えている」と懸念を示した。さらに、汚染の根本的な原因が中国の非合理的なエネルギー構造などにあると認めた上で、石炭や石油の消費を抑えるなど対策を進めていくと強調した。

news24.jpより転載



一方、日本では…


つい先日、千葉県全域で一日の平均濃度が国の指針を超える可能性があるとして注意情報が出されましたが、この時の原因は実はよく分かっていないということなんですね。


PM2.5 千葉・市原市で比較的高い数値、県内全域に注意喚起情報

千葉県は4日朝、微小粒子物質「PM2.5」が、市原市内の複数の観測点で、比較的高い数値が計測されたとして、県としては初めて、県内全域に注意喚起情報を出した。
千葉県によると、午前5時から午前7時ごろにかけて、市原市内の複数の観測地点で、1時間あたりのPM2.5の濃度が、1立方メートルあたり85マイクログラムを超え、最大で129マイクログラムという、比較的高い値を観測したという。

中略

九州大学でPM2.5を研究している竹村俊彦准教授は「もともと首都圏、特に南の方ですね、神奈川・東京・千葉あたりというのは、自動車の走行台数も非常に多いですし、工場も多いということで、PM2.5の濃度は、もともとベースが高いんですね。そのベースが高いとこに、今回は夜間に、中国の影響を受けた空気が少し飛来してきたということは言えるかと思います」と話した。
PM2.5について、まだ謎が多く、その性質などについても、解明しきれていないという。
FNNニュースより引用



秋になって中国各都市のPM2.5の値が上昇しだしたとニュースになりますが、実は日本であってもその原因すらよく分かっていないのが実態のようです。
「日本の技術力で中国の大気汚染をよくしよう」という声を聞きますが、それほど上から目線でモノが言える立場でもないのではと考えてしまいます。


また、生殖能力の低下については、次のような研究を見つけました。

大分県立看護科学大学のサイト


【研究紹介】大気汚染は男性の生殖機能に悪影響を与えるのか? – 研究・教員
ヒトにおける精子数の低下と大気汚染物質の一つである浮遊粒子状物質の間に関係があるかははっきりしていませんが、悪影響を与える可能性はあります。 …



原因がハッキリと分かっていないことに対しては放射能と同じく「予防」することに注力するしかないですね。

光化学スモッグの類は夏に流行ると思っていましたが、PM2.5は冬場の方が数値が上がるような気配を見せています。
今後も情報を集めてお伝えしたいと思います。


photo credit: The Life of Bryan via photopin cc

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